ハイデルベルク・冬・2018-2019からの・・・。

冬のドイツ・ハイデルベルクの2か月間の生活、そして英会話メモ。

【オンラインE会話】col-leagueが読めなくてpromptされる。

今日の講師はMさん(仮名)。

Australia出身、ハワイ在住で、「ラグビーやってたよ」とのこと。

陽気な授業でした。

 

今日はビジネス関連のトピックだったのですが、

私はこれまでなかなか「colleague」が読めなくて

(発音を教わっても、次の授業では忘れてしまう。コケコッコッコ)。

また読まれへん・・・だったのですが、Mさんは、

「おいらはラグビーやってたから、col-leagueって覚えるといいっていつも教えてるんだ」とのこと。

ん~、ラグビー用語(?)はわからないのだけど

「Mさんが、ラグビー用語でcol-leagueって教えてくれた。」

とだけでも忘れないようにしたい。

 

それとprompt。

「Sometime I prompted you、」って言われて、「えっと・・・」ってなりました。

promptも頻出なのだけど、PC用語とは意味が違うじゃないですか?

(といってもコマンドプロントという言葉が浮かぶだけやけどな)

今考えると、「助け舟を出すよ」くらいの意味だろうか。

Mさんのニュアンスはhelpを含んでいたと感じたけど、

ちょっと調べると「催促!」の場合もあるっぽい。言葉は生き物だね。

 

その他

時間を守ることpunclual、守らないことnot punclual、など。

 

「毎日2時間のランチを取りたいというとても優秀なプログラマーを雇うかどうか?」という話で盛り上がりました。

 

(彼女、彼は)仕事はおそらくよくやってくれるだろうけど、

問題は同僚が快くそれ(2時間ランチ)を受け入れるかだねぇって。

 

(彼女、彼を)雇いたいなら、同僚が納得できるよう話すのが上司としての仕事かねぇという感じでした。

 

そうだねぇ・・・。