ハイデルベルク・冬・2018-2019からの・・・。

冬のドイツ・ハイデルベルクの2か月間の生活、そして英会話メモ。

【オンラインE会話】目玉焼きで朝食を

休日の朝と週末の夜はできるだけオンライン英会話をするようにしています。

個人レッスンは1回あたり20分。

最初は短いかなと思ったのですが、続けるうちに慣れてきて、集中力がちゃんと続く時間なのが分かってきました。

 

今日の講師はJさん(仮名)。

USA中央部にいてるとのこと。明日が休日なんだって。

(オンライン時はこちらは朝、向こうは日本の前日の夕方あたり)

会話の中で「カリフォルニアやNYとは違うからね・・・」というフレーズが何度か。

あと「でもミナミのほうよりは進んでるだよ・・・」みたいなことも言っていた。

 

今日学んだこと(レストランの会話の練習)

1)アメリカの(ちょっとええとこの?)レストランでは、serverは自己紹介をする。

たぶん、チップをもらうためには自己紹介をちゃんとするんだろうというような持論?だった。

 

2)Waiter, waitress という言い方はまぁ、悪くはないけどね。最近は「Server」という方がいいかな、とのこと。「カリフォルニアやNYじゃないけども・・」みたいな。

教材には「Waiter」との表現があり、「ふむ・・・」という感じで言及してた。

 

3)conservative とかLiberalとかは、言い方次第で、嫌みかもね。まぁ、だいじょうぶだけど(って、言ったと思う)。

Jさんは自分のこと?土地柄のこと?を「conservative でLiberalかもね」って言ったのかは、よくわからなかった。

 

4)soy sauceは結構どこにでもあるよ。Asian pepleも珍しくないから。

(目玉焼きって単語が出てこんかった・・・sunny side upです)

で、sunny side upの単語が出てこなかった照れ隠しに「sunny side upにsoy sauceかけたんだけど?」とか言ってみたところの、Jさんの返し。

 

というわけで、私が英会話で学んでいるのは、cultureです。

 

今、気が付いたんですが、「レストランの設定」といわれて、フツーに「朝食の注文」しちゃった(*^-^*)。

 

それと、まずは飲み物を頼むのが「流れ」ですね。これは日本も同じかな。

(別に決まりじゃないけど。serversはそのつもりで聞いて来るので、それにのっかるのがまぁスムーズですよね。)